先輩社員の声

仲山商事チャレンジできる会社です。

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営業部 課長

髙橋 優太

2005年入社

ー仲山商事に入社した決め手は何ですか?

私の場合は最初にアルバイトとして採用いただき、その延長で正社員として採用していただきました。
アルバイト経験があったおかげで、正社員になっても仲山商事の役に立てると考えて入社を決意しました。

ー仲山商事を一言で表現するとどんな会社ですか?

成長途中の会社です。ギフト商材卸の仲山商事というイメージが今まさに変わろうとしているように、「ありがとうのお手伝い」をする方法もお客様のニーズに合わせて変わっていきます。その変化に対応するため、様々なチャレンジができる会社だと考えています。

ー今の働き方から考えて、10年後はどうなっていると思いますか?

正直にお話しすると、この2、3年間で社内や自分自身に様々な変化があった為、予想するのが難しいです。
1つだけ言えることは、今とは違う事にチャレンジしていたいと思います。

1日の流れ

朝礼

仲山商事の1日はラジオ体操と掃除で始まります。

取引先様と会議

毎年春夏冬に大きなブライダルフェアが行われます。私はメインで担当させていただいておりますので、取引先様と取り扱う商品や、販売数の目標値を決めます。毎回改善をしながら目標達成に向けて一緒に取り組んでいます。

取引メーカー様と打合せ

取引先様と決めた販売目標を元に、販売計画の打合せを行います。取引メーカー様とも目標を共有し、計画を立てることで滞りなく商品を販売できるようにします。

商品の提案

取引先様である結婚式場のプランナーさんに商品提案をします。基本的には既存で取扱いのある商品をご紹介しておりますが、必要に応じて新たに取引メーカー様を開拓することもあります。プランナーさんの要望を聞いた上で提案した商品が採用いただけるととても嬉しいです。

翌日の準備

翌日もまた取引先様との打ち合わせや取引メーカー様との打ち合わせがあるので、一日の終わりにはその準備をしています。事前準備は打ち合わせを円滑に進めていくために不可欠なものと考えています。

終業・帰宅

1日の仕事が一通り済んだら帰宅しています。基本的に残業はあまりありませんが、繁忙期になると打ち合わせや事前準備で帰りが遅くなることもあります。

株式会社仲山商事

営業部の仕事

仕事のやりがいは何ですか?

取引先様(主にウェディングプランナーさん)とやり取りをして、商品を提案して、販売してもらって、納品するところまでの一連の流れがスムーズに出来た時に達成感を感じます。特に、事務部のスタッフだけで流れが完結するように引継ぎを出来た時には、良いコミュニケーションが取れていたんだなと実感します。
また、取引先様とやり取りをしていく中で、販売数の目標値を一緒に策定するのですが、それを一緒に達成出来た時も非常に嬉しいです。取引メーカー様の商品を取引先様から販売いただいて、結構式場にいらっしゃるお客様に喜んでいただいた結果の目標達成なので、皆様のお役に立てていると感じることができます。

仕事をしていて特に印象的だった出来事はありますか?

ブライダルフェアは、新郎新婦様にとっては結婚式のアイテムを決める大切な場であり、私たち業者にとっては他社さんとの競争の場です。あるフェアでお客様に「たくさん業者さんがいるけど、あなたの説明が一番親切で丁寧だったから、あなたのところで決めます」と言っていただけたことが印象的でした。お客様に信頼していただけたと感じました。

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